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なるべく隠れてブログを書く

ブログは本来できるだけ多くの人に見てもらうためのツールですが、諸事情であまり表立って活動したくないという場合もあると思います。ブログである以上完全に検索避けするというわけにはいきませんが、そのためのヒントをいくつか簡単にまとめました。



1、とりあえずMETAタグを入れる

<meta NAME="ROBOTS" CONTENT="NOINDEX,NOFOLLOW,NOARCHIVE" />

みたいなタグを、テンプレHTMLの<head>~</head>の間に入れる、というものです。
何をどれだけ入れるべきか、大文字か小文字か、どこに入れるべきか、といった点については諸説あるようなので、「検索避け メタタグ」などで検索してみてください。


2、ブログについての情報も削除しておく
同じくテンプレHTMLの<head>~</head>の間で、

<meta name="author" content="<%author_name>" />
<meta name="description" content="<%introduction>" />

とか

<link rel="top" href="<%url>" title="Top" />
<link rel="index" href="<%url>?all" title="<%template_index>" />
<!--prevpage--><link rel="prev" href="<%prevpage_url>" title="<%template_prevpage>" /><!--/prevpage-->
<!--nextpage--><link rel="next" href="<%nextpage_url>" title="<%template_nextpage>" /><!--/nextpage-->
<!--preventry--><link rel="next" href="<%preventry_url>" title="<%preventry_title>" /><!--/preventry-->
<!--nextentry--><link rel="prev" href="<%nextentry_url>" title="<%nextentry_title>" /><!--/nextentry-->

とかが入っていたら(うちのでは入れてませんが)、これも削除した方がいいんじゃないかと思います。サイト内のページを意味付けして辿らせる情報のようなので。


3、ついでにRSSも削除
また同じところらへんに

<link rel="alternate" type="application/rss+xml" href="<%url>?xml" title="RSS" />

というのが大抵あります。ブログの更新情報を発信したりするものなのでここも削除しといた方がいいと思います。(それでも拾おうと思ったら簡単に拾えてしまうらしいけど)


4、ブログの設定もいじっとく
◎ブログ管理画面で、「環境設定の変更」→「ブログの設定」→「記事の設定」で、「RSSの設定」を「1件」「一部表示」にしておく(上記の通りそれでも簡単に拾われてしまうわけですが、せめて)。

◎同じページの「訪問者履歴」で、「履歴設定」を「他のブログに訪問した際に履歴を『残さない』」にしておく(ブログログイン中は履歴辿られてもいい他ブログしか絶っっ対に行かない、とか自分で管理できるなら構いませんが、うっかりしてしまうこともあると思うので、ここは残さない方が無難かと思います)。

◎更に同じページの「投稿設定」で、トラックバックを「受け付けない」に、「更新通知」を「通知しない」に。

◎更に更に同じページ一番下の「更新情報(Ping)設定」で、テキストボックスの送信先を全削除。

◎「プラグインの設定」で「RSSリンクの表示」の「表示」チェックボックスを外し「設定」しておく。


5、記事とかの言葉の選び方にも工夫
RSSリーダーなどの外部プログラムが勝手に拾っていくのはまず「本文」のようなので、本文にはなるべく当たり障りのないことしか書かないようにし、コアな内容はできるだけ「追記」にまとめときましょう。
同様に、タイトル系(ブログタイトル、記事タイトル、カテゴリタイトルなどページ構成的に「<h1>」「<h2>」とかでくくられそうなもの)は外部さん方も「大事なもの」として認識していくわけですから、そこに検索されたくないようなズバリな語句は入れないようにした方がよさそうです。


6、もっとがんばるなら
検索されそう、でも拾われたくないキーワードをこちらこちらのような感じで隠す、というすごいテクもあります。
つまりそういった語句を書く時は記事に

キー<span style="display:none;">おらおら</span>ワー<span style="display:none;">ノイズだぜ</span>ド

のように書いておくと、ぱっと見は「キーワード」と読めるけどロボットには「キーおらおらワーノイズだぜド」という情報として読まれる、という仕組みです。
但し、これをやるとスタイルシートを切って閲覧されたり音声読み上げソフト等を使われたりされたときにかなりおかしなことになる点も覚悟しておきましょう。


7、SEOのハウツーを逆に利用する
あとはいわゆる「SEO」といわれる色んなコツが今や有象無象そのへんでまとまってますから、それを読んでその逆のことをするようにしたら多少効果があるかもしれません。あれはなるべく検索に拾われるように頑張るというハウツーですので。
例えばパッと思いつくとこでいえば、テンプレHTMLをチェックしてリンクアドレスをできる限り動的アドレス(最後が「.html」で終わらない、「http://ブログアドレス/?~」というクエリつきのアドレス)にするとか、マークアップを意図的にごちゃごちゃにするとか、記事本文をソース的に最後の方にもってくるとか、客観的価値の認められてそうなサイトにリンクを貼らないとか、などでしょうか。


8、それでもダメなときはダメ
上記のことがらを全部やっても、拾われるときは拾われます。どうしても100%人目を避けたいなら、おとなしくブログをプライベートモードにしましょう。「環境設定の変更」→「ブログの設定」→「アクセス制限の設定」で「プライベート」を選択してパスワードを設定します。



以上、とても大まかですが、指針のひとつになれば幸いです。具体的にはこちらこちらなどを参照した上でそれぞれの語句について自分でも検索し、本来的な意味や最新の状況などについて情報を集めた上で自己責任で対処してください。
2012-06-06